「手作りご飯」に切り替えたきっかけ~その2~

がっつくマルーさん

前回(その1)の続き。

しかし、いざ手作りご飯を作ると決めたものの
マルーさんの最期の時まで続けていける方法を考えなくてはなりません。

思いついた方法は3つ。
①私が実家までご飯を作りに行く(電車で1時間かかります)
②私が自宅でご飯を作り、冷凍し、両親が取りに来る(車で往復1時間ほどの距離です)
③私が自宅でご飯を作り、冷凍し、クール宅急便で送る
 

母親が手作りご飯を作る、という選択肢はもともと私の頭にはありませんでした。

③が最も私の肉体的・精神的負担が少ないと判断し
今もこの方法を続けています。

最初はすべての材料を手でみじん切りにして、圧力鍋で煮込んでみました。


いきなりドライフードから手作りご飯に切り替えたにも関わらず
マルーさんはものすごい勢いで完食してくれたそうです。

 

実際に作ってみて、この方法では煮込む時間は短くても
全部の材料をみじん切りするという作業がかなり大変だったので
正直な気持ちとして、この先ずっと続けていくことは難しいなと思いました。

 

少しでも負担を減らす方法はないかと考えていたところ
引っ越してきてから一度も使っていないミキサーがあることを思い出しました。

 
2回目はミキサーで細かくした材料を前回と同じように圧力鍋で煮込んでみたのですが
今度は細かすぎて鍋の中でうまく混ざらず、下の方が焦げてしまいました。

 

そのため圧力鍋で煮込むことは諦めて
ミキサーで細かくした材料を大鍋で30分程度煮込むことにしました。
(3回目以降はこの方法で煮込んでいますが、やっぱり焦げないようにずっと撹拌作業は必要です。)

 

手作りご飯に切り替えて2週間後の血液検査では、数値が改善されていてひと安心でした。

たんぱく質の摂りすぎが腎臓の数値異常の原因のひとつとして指摘されたので
9割野菜+α(お豆腐やひじきなど)の献立を続けていたところ
今度は筋肉がかなり落ちてしまい、元気もなくなってしまっていると母親から報告がありました。
そこでまた、さと子先生に相談し
「一定量を超えない限りたんぱく質は入れた方がいい」
というアドバイスだったので、鶏のむね肉1枚と青魚を加えることにしました。

毎回体重の増減やバロメーターになる排泄物について確認し、
マルーさんの好きなさつまいも、かぼちゃ、キャベツをメインに、
大根やしいたけ、その他旬の野菜と全体の1/4を超えない量の鶏むね肉と青魚、
という組み合わせに落ち着きました。

 

手作りご飯に切り替えて半年経った頃、獣医さんから
体重が軽すぎるので2か月で1キログラム増やすようにと言われたらしく
母親から相談の電話が入りました。

さとこ先生にこれまでの経緯や手作りご飯について改めて相談し、
体重が増えない原因と、これ以上無理に体重を増やすことのデメリットについて
教えていただいた上で、少しでも体重を増やすため、
炭水化物を増やすようにアドバイスをいただきました。
私は炊飯器は持っていないので
圧力鍋でご飯を炊いて、それも一緒に大鍋で煮込むことにしました。

 

ご飯入りの手作りご飯に切り替えて、間もなく1ヶ月近く経ちますが
今のご飯でもう少し様子を見て、それでも体重が減るようであれば
たんぱく質をもう少し増やしてみようと思っています。

ちなみに炭水化物で体重が増えるコもいれば
たんぱく質で増えるコもいて、いろいろなんだそうです。

指摘されたときよりは体重も少し増え、若い頃ほど活発ではないものの
実家に行けば喜んでくれて、無邪気な姿を見せてくれるマルーさん。
少しでも一緒にいられる時間を長く
しかもヒトもワンコもムリなく穏やかに過ごせるように
残されたあまり多くない時間で私ができることを行っていこうと思っています。

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この記事を書いた人

名古屋在住
Points of You® Practitioner
Access Bars® Facilitator
Access Energetic Facelift® Practitioner
アニマルコミュニケーターです

動物、Official髭男dism、KAN、Hicksville、飛行機が大好き

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