もずくのアニマルコミュニケーション

アニマルコミュニケーションについて

アニマルコミュニケーションと聞いた時に
『特殊な能力を持った超能力者だけが行える』と思っていらっしゃる方は
コミュニケーターが自分の目の前のペットと
まるで人間と会話するかのように

「〇〇ちゃん、おもちゃは何が好きなのかな?
 うんうん、そうかそうか。赤色のボールが好きなのねー」

(飼い主さんの方を向いて)
「飼い主さま、〇〇ちゃんはこう言っています」
という光景を頭に思い浮かべられるのではないでしょうか

私もずくが行うアニマルコミュニケーションは
動物(主に家庭で飼育されているペット)たちと潜在意識下で意思疎通を行います

【潜在意識下】と【意思疎通】というところがポイントで
潜在意識下で行っているため、クライアントさんには
私がペットと意思疎通している姿は見えません

ペットの感情や意思を人間の言葉で受け取る時もあれば
視覚、聴覚、触覚、嗅覚、味覚の五感でもって受け取ることもあります
そのため意思疎通という呼び方をしています

アニマルコミュニケーターの基本は通訳だと思っています
受け取ったメッセージは
拡大・類推解釈することのないよう
私自身のフィルターを通すことなくそのままお伝えするようにしています 

私そらのもずくのアニマルコミュニケーションでは
ペットのお写真と質問事項(3つまで)をお預かりし
セッション終了後、メール、zoom、対面のいずれかで結果をお伝えいたします

もずくのアニマルコミュニケーションについての詳細はこちらをご覧ください

セッションの前に必ずこちらをご確認ください。

セッションのお申し込みはトップページからお申込みください

PAGE TOP